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ワイズブレイン介護アカデミー

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即戦力となる外国人介護人材を育成
介護員養成アカデミー

人手不足の深刻化を受けて、特定技能外国人等にも自宅などで介護サービスを行う「訪問介護」への従事が認められ、特定技能外国人がサービス付き高齢者住宅やナーシングホームで働けるようになります。ワイズブレイン介護アカデミーでは、長年、医療・介護・障がい福祉事業を運営してきた経験を活かして、即戦力となる質の高い外国人介護人材を育成しています。

ワイズブレイン介護アカデミー

外国人介護員養成研修事業
介護現場で即戦力となる
特定技能外国人介護人材を育成

介護職員初任者研修

2026年3月開始予定。

「訪問介護」で働くための研修

介護職員初任者研修とは、介護の基礎的な知識や技術を習得するための研修で、訪問介護事業所でホームヘルパーとして働く場合には、介護職員初任者研修の修了が必須になります。介護の仕事は大きく分けると、掃除・洗濯・料理などの「生活支援」と、食事・入浴・排泄などの直接身体に触れて日常生活を支援する「身体介護」の2種類があり、介護職員初任者研修を修了することにより、実際の介護現場で求められるこれらの基本的なスキルを身に付けることができます。

このようなお悩みを解決します

01

ホームヘルパーとして活躍できる介護職員になりたい

02

日本の生活様式などのことも一緒に研修してほしい

03

介護現場で必要とされる日本語のスキルアップも図りたい

研修機関が公表すべき情報

介護福祉士実務者研修

2026年以降の開始を予定しております。

在留資格「介護」が取得できる

介護福祉士実務者研修は、介護におけるより実践的で高度な知識や技術を身に付けることを目的とした研修です。実務者研修を修了していることと3年の実務経験を積むことで「介護福祉士」の国家資格の受験資格が得られます。介護福祉士の国家資格を取得すると、在留資格「介護」が取得できるようになります。

このようなお悩みを解決します

01

在留資格「介護」を取得したい

02

介護職員としてキャリアアップを図りたい

03

より実践的で高度な介護スキルを身に付けたい

日本語習得支援

介護現場で活かせる日本語を

介護分野で働く特定技能外国人にとって、日本語スキルの向上は必要不可欠です。ワイズブレイン介護アカデミーでは、特定技能外国人が介護施設等で円滑に働くことができるよう、日本語レベルを引き上げるためのサポートを行っています。

このようなお悩みを解決します

01

採用した特定技能外国人の日本語レベルが低い

02

特定技能外国人の日本語学習のサポートをしてほしい

03

介護現場で使える日本語を教えてほしい

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