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IRONMAN Western Australiaへの挑戦④

レース当日AM7時よりスイムからいよいよスタート。午前3時に起床し、4時には朝食を済ませる。6:30にはスイム会場入り。スタート前の程よい緊張感、「一緒にゴールまで完走しよう」という気持ちを、仲間と共に共有できる時間がとても幸せであった。スイムは桟橋を超えて、約1.9㎞コースを2周。レース当日も波はなく、とても泳ぎやすい。全体3.8㎞というとても長いコース、右へ左へ蛇行し、時折、出場者にぶつかりつつも、波酔いする事はなく、目標タイム1時間20分で完泳。「まずは一つ」と心の中でガッツポーズ。バイクスタートラインを超え、バッセルトンの綺麗な街を駆け抜ける。IRONMAN完走者が口をそろえて言う事が「頑張りすぎない」。その言葉を胸に留め、ペダルを踏んでいく。1周90㎞のフラットなコースを2周。コバルトブルーの海岸沿い、太陽を遮るような大木並木を楽しみながら、走り抜ける。後半、脚がガチガチでペースが落ちつつも、6時間20分かけ、バイクゴールにたどり着く。ランは青々とした海沿いフラットコース。1週10㎞を4周。バイクが終わったのは15時。15時からフルマラソンスタートに、ぞっとする。10㎞過ぎた地点より、さすがに脚が動かなくなってくる。沿道の「KEEP GOING」という応援に背中を押され、すれ違う仲間同士で励まし合い、足止めず、なんとか走り続ける。40㎞過ぎた地点で、いよいよ念願のゴールが近づいてきた。ゴールストリートは色鮮やかにライトアップされ、両サイドには様々な国籍の外国人が並ぶ。ゴールに向かう私だけに注目し、褒めたたえてくれる。こんな経験はIRONMANでしかできない。ゴールした瞬間、今までの人生で経験した事がない程の達成感で心が満たされ、涙がこぼれる。

レース中は最初で最後のIRONMANのつもりで走った。ゴールした時も、もうIRONMANにでるつもりがなかった。だが気持ちが落ち着いてくると、ゴールラインでのあの経験、ゴールしたあの瞬間、あの感動が忘れられない。また時間をつくって、IRONMANに挑戦したい。今回、TEAMY'sTRINEから4名が家族や友達、会社スタッフに支られ、IRONMANに出場した。転倒での負傷、脱水症状などでリタイアが出る中、4名全員が完走し、IRONMANの称号を得る事ができた。充実感や健全な心身など、トライアスロン通じて、得る事ができる付加価値は図りしれない。今後もTEAMY'sTRINEは、IRONMANだけじゃなく、国内のトライアスロンにも参加し、トライアスロンに挑戦したい方や興味を持っている方などお手伝いをし、地域の人々の健康な毎日に貢献していきたいと思う。

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